2024年(令和6年)テーマ「協創」
「協創」による「響働」で、未知の世界の扉を開き、
未来の環境を創出します?
「協創」 とは、異なる個人や組織が協力し、新しい価値や解決策を生み出すプロセスです。この概念は、単に協同作業を指すのではなく、参加者がそれぞれの知識、スキル、経験、資源を持ち寄り、新しいアイデアや製品、サービスなどの未知の世界を創出することを意味します。 「協創」は、参加者間の相互作用や「響働」の対話を重視し、従来の枠組みや思考の限界を超えてイノベーションを促進することを目的としています。
・「協創」は、多様なステークホルダー(関係者)(顧客、従業員、パートナー企業、外部スタッフ、など) との「響働」を通じ、創作モデルの革新や、市場での新たな機会の創出を図る戦略として、カオスの時代の扉を開く コンセプトです。
・会社という場を通じて、従業員の「協創」により異なる知識、スキル、経験を持つものが必然をもって集い、目的を共有し、互いを思い遣り、率直な交流による信頼と絆で、協力を超えた「協創」で、新たな創造を生み出します。社員の成長と、新しい価値や解決策を発見し、創造的で満足度の高い職場環境を構築し、組織全体の意識改革の向上につなげます。
・顧客や他業種の企業との「協創」により、新らたな未知の世界の市場ニーズを発見し、独創的な製品やサービスを開発することにつなげ、未来の環境を創出します。
カオスの時代の未来の扉を開き、新たなステージを目指し、「教材総合制作会社」として
「未来を創る子どもたちのために」貢献してまいります。
2024年1月 (株)アート工房 代表取締役社長 大坂日出男
2024年テーマ「協創」
2023年テーマ「絆」
2022年テーマ「繋がり」
2021年テーマ「感謝」
2020年テーマ「挑戦」
2019年テーマ「響働」
2018年テーマ「成長」
2017年テーマ「発展」
2016年テーマ「創造」
2015年テーマ「輝く」
2014年テーマ「響働」
2013年テーマ「挑戦」
2012年テーマ「結束」